昨日アレだけ書いといてパチンコ打ったことないのもなんだな、と思って1000円だけやってみた。もちろんCRエヴァ


ちょうおもしれー。作ってる奴ら終止ニヤケっぱなしで開発してたんだろーな。まあ1000円分は楽しめた。もうやらないけど。


で、それだけだとパチンコやったとは言えないので、ゲーセンにある百円百発のヤマトを打つ。…やべー打ってる間ずーっと暇だ。暇すぎる。やることねー。結局千円ほど(パチ屋で打ったとすると四千円分?)打って当たらず、帰る。


なんつーかパチンコは仕組みが簡単すぎる。スロットは仕組みを理解するのに一ヶ月はかかったのに、パチンコは座って5分もすれば分かる。そしてひたすら暇。そもそもそこに座ってる意味が無い。




で、積年の疑問だった「パチンコ・パチスロ漫画の何が一体面白いのか」にそろそろ結論が出せそう。半分、このためにパチ始めたようなものだし*1
とにかくパチ漫画の間口の狭さはやヴぁすぎる。麻雀漫画とは雲泥の差。アドリブ王子・アドリブ店長あたりはパチ知識があってもなくても面白くて普通にオススメできるんだけど、非常に特殊な例と言っていい。

*1:あと半分はおこづかい稼ぎ