涼宮ハルヒの憂鬱2話

1話のときもそうだったけど、画面の作り方が凄く丁寧。1話はネタとしてピントをずらし、2話はピントによる視点誘導を積極的にしてる。こうゆうのが撮影の仕事なのかな? 工業製品としての視点なら、京都アニメーションのアニメは凄まじい完成度だと思う。