アバター(3D)

僕にとっての実写映画の位置付けとは、「やっぱり実写は凄いねーアニメの平均レベルって本当に鼻クソですねー」という事実を再認識する装置なんですが、驚いたことにすげーつまらなかった! なのはmovieの直後(一応東のエデン挟んでるけど)だというのに!!! 席が前過ぎたのも悪かったんだけど、3Dがあまりに主張しすぎてて、見方を実質的に強制されたのですげー不快だった。そしてその映像部分を抜かすと特に感じることが無さすぎた。