輪るピングドラム19話「私の運命の人」

1話・5話からの長い長い伏線が、ようやく。問題はここから。


タイトルもいい。
この作品は運命に対するスタンスがキャラクターの色を決める一つの大きな尺度だけれど、
「運命の人」という言葉がついに話の前面へ。
ウテナでやってきたことがあるだけに、どう描写するつもりなのか楽しみ。