http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_c9f7.html
これ凄く重要。ちょっと長文を書きたいけど時間が無いので後で。
ポイントは作画マニア的な「この作画が凄い」的な評価をする必要は必ずしもなくて、
「アニメのキャラが芝居をしている(芝居が出来る)」のを理解しさえすれば、別の楽しみ方が生まれるという事。
あと最近でも吉成鋼辺りがやってるような「いわゆるアニメ絵」であっても細やかな芝居の試みはある、という事。
この2点。